金欠就活恐ろしい。【就活の悩み】就活中のバイトはどうしたらいい?

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

就活中は面接対策や説明会への参加など、とにかくやることが多いです。
さらに、洋服代や交通費などの費用もかかるので、お金が必要になります。

お金を稼ぐためにバイトを始める人もいると思いますが、「就活とうまく両立できるのか」と不安に感じたことはありませんか?

今回の記事では、そのような不安を取り除くため、就活中のバイトの考え方について説明していきます。
「就活中にバイトをすべきかどうか悩んでいる方」は、ぜひ参考にしてください!

この記事を読むメリット

就活中のバイトをどのように行えばいいかの参考が分かる

就活中のバイト先輩はどうしていた?

実際、みなさんの先輩は就活中にバイトをしていたのでしょうか?
次のデータを見てみましょう。

出典:https://journal.rikunabi.com/p/break/26570.html

こちらの表はおよそ220人の学生に、「就活中にバイトをしていたか」というアンケートを取った結果です。
これを見ると、約80%の学生が就活中もなにかしらのバイトをしていたことがわかります。

就活では、履歴書の作成や面接対策に時間を取られ、企業説明会や面接の予定も組まなければならないので、なにかと忙しくなります。
その上で、並行してバイトをするのは非常に労力のかかることです。

自分のスケジュールと照らし合わせて、無理のない範囲で就活とバイトをうまく両立させましょう。

就活はお金がかかる

就活中はどうしてもお金が必要になります。
平均すると、「就活にかかるお金は10万円以上」と言われています。
(参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32956340T10C18A7EAF000/

実際に、就活で必要となる費用の例を挙げてみましょう。

  • スーツ、ワイシャツ、靴などの洋服代
  • 交通費、宿泊費など移動にかかる費用
  • 飲食代
  • 書籍代
  • 履歴書、証明写真、切手などの備品代

就活用にスーツやワイシャツを新調すると、当然お金がかかります。
特に、身だしなみに関しては、自分の第一印象を左右する要因になるので気を使いましょう
スーツであればレンタルサービスを利用すると、費用が安く済むかもしれません。

また、交通費や宿泊費に関しては、一番お金を使うところです。
遠方から面接を受けに来る場合、移動費とホテル代は馬鹿になりません。
もし、費用を安く済ませたいなら、就活中だけ友達の家に泊まらせてもらうといった方法もオススメです。

そのほか、飲食代・書籍代・備品代など、就活中はなにかとお金を使います。
現在は面接のオンライン化や履歴書のデータ化といった動きが進み、就活にかかる費用が以前より少なくなりそうです。
それでも、お金がかかることは間違い無いので、10万円くらいを目安に用意しておきましょう。

就活中のバイトの考え方

では、就活中はどのようにしてバイトと向き合っていけば良いのでしょうか?
そこで、「就活中のバイトに関して気を付けるべきポイント」を3つにまとめました。

バイトはあくまで最低限のお金を稼ぐための手段

バイトをしてお金を稼ぐのは良いことですが、目的を勘違いしてはいけません。
「バイトは最低限のお金を稼ぐためにすること」というのを忘れないでください。
もし、バイトのせいで就活に支障が出るのであれば、働き方を考え直さなければなりません。

職場によっては、人手不足といった理由で出勤を要請される場合があります。
ただし、優先順位は就活の方が上なので、ときにはその要請を断る勇気も必要です。
もし、それでバイト先と折り合いがつかないのであれば、バイトを辞めることも検討しましょう。

また、収入を確保するための手段として考えるなら、日払いのバイトがオススメです。
「稼ぎたい額だけ稼げる」「自分の働きたいときに働ける」といった理由で、就活中にするバイトとしては効率が良いでしょう。

一番気をつけて欲しいのは、「バイトが楽しくなって就活に身が入らなくなる」こと。
就活で必要な費用を稼ぐためにバイトをしているのに、バイトを優先し出したら本末転倒です。

「何においても就活が優先」という意識は忘れず、うまくバイトと両立させましょう。

スケジュール管理を徹底し、バイト先に迷惑をかけない

就活とバイトを両立するなら、「スケジュール管理」が重要となります。
就活とバイトの予定を被せないように気をつけましょう。

就活中は「職場が就活に対して理解がある」「シフトを柔軟に組める」という2点で、バイト先を選ぶのがポイントです。
人手が足りず、出勤を強要されるようなバイト先だと、のちのち自分が苦労します。
また、出勤日が固定される職場も、就活の予定に対応しづらくなるのでオススメしません。

バイトをする時間帯としては、平日の夜、もしくは土日にしましょう。
これらの曜日・時間帯であれば、企業の営業時間外である可能性が高いので、選考と被る可能性が低いです。

ただし、就活とバイトを両立させるのは、根本的には「学生側の都合」です。
例えば、就活優先だからと言って、「就活の予定があるから勝手にバイトを休む」ということを絶対にしてはいけません。
これから社会人になる人間として、スケジュール管理は責任を持ってするようにしましょう。

もし、バイトを休まなければいけない事情ができてしまったら、「自分の代わりに出勤してくれる人を見つける」「職場にきちんと謝罪して休ませてもらう」のどちらかを徹底してください。
自分の都合でバイト先に迷惑をかけないよう、うまくスケジュール管理をしていきましょう。

バイトで体に負担をかけないようにする

就活とバイトを両立させると、とにかく忙しくなります。
学生はそのほかにも、サークル活動などの付き合いもあって、思った以上に多忙です。
その上で、就活中に気を付けるべきなのは、忙しすぎて体調管理ができず体を壊してしまうこと。

例えば、大事な面接の前日に、長時間のバイトを入れるのはなるべく避けましょう。
面接当日に疲れが残り、自分の本来のパフォーマンスを発揮できない可能性があります。
また、選考後にバイトを入れても、気疲れして一生懸命働けない可能性が高いので、こちらもオススメしません。

選考が集中している時期だと、一度体調を崩して2〜3日寝込むと、数社の選考に影響を及ぼす可能性があります。
自分の体に負担をかけすぎないようにしてください。

その他の就活中に気を付けること

就活中はバイト以外にも気を付けるべきことがいくつかあります。
以下はその一例です。

  • 人間関係
  • 恋愛
  • 旅行

就活中は忙しくなると、日常生活にまで支障をきたす可能性があります。
例えば、「就活中に友達と遊ぶ暇がなくなって疎遠になる」「お付き合いしている人と合わなくなって別れる」など。
また、スケジュールに予定がつかず息抜きがまったくできないと、ストレスを引き起こす原因になりかねません。

就活のためになにかを犠牲にするのは良くないので、うまくバランスを取りながら学生生活を過ごしましょう。

まとめ

結論として、就活は今後の人生に影響するので、バイトより優先しなければなりません。
しかし、就活をするにもお金が必要なので、就活中もバイトを続ける学生は多いです。
もし、バイトをするなら、自分の就活の予定に影響が出ない範囲でやるのをオススメします。

スケジュール管理を徹底して、就活とバイトをうまく両立させましょう。