就活中の髪色事情。「変えるのめんどくさい」と思っているあなたへ

2020年11月9日

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

就活中の髪色は黒じゃないとダメなの?
このような疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

就活中は、「真面目な髪色が良いはず」と認識はしているものの、ある程度はおしゃれがしたいという人も多いはず。

そこで今回は、就活中の髪色事情について、先輩たちのデータを元に解説していきます。
この記事を参考にして、就活でもあなたに合った髪色を選択してください!

就活中の髪色に困ったら「とりあえず黒」

そもそも、就活で髪色は影響するのか疑問に思う人も多いかと思います。
もちろん、髪色だけの判断で就活に失敗することはありませんが、清潔感がないと企業に判断されて落とされるケースはあります。

また、髪色が派手であれば企業側も不真面目な印象を抱いてしまい、企業には合わないということで落とされることがあります。

面接などでは第一印象も大事ですので、その第一印象が悪くなるような髪色は、あまりおすすめできません。

「何色にするのが一番良いのかわからない」
そう悩んでいる人は、とりあえず黒を選択しておきましょう。

変に髪を染めてしまっていると、面接などでマイナスな印象を与えることがあります。
ですので、どの髪色がいいかわからないという方は、黒を選んでおきましょう。

就活中の髪色は男女で違う?

就活生を見てみると、男子就活生の場合、ほとんどの人が黒髪で就活に挑みます。
女子就活生の場合、業界によっては華やかさなどが必要なため、多少の茶髪で面接に行っても構いません。

しかし、男子就活生の場合はほとんどが黒髪ですので、その中で茶髪にしていくと悪い意味で目立ってしまいます。

企業によっては、男子就活生が茶髪で面接に来ることに対して、学生気分が抜けていないとマイナス評価をします。

大学生になって髪色を染めているという人は多いかもしれませんが、就活前には黒髪に染め直しておきましょう。

髪色を黒にして好感度アップ

就活での髪色を黒にすることは、好感度アップにも繋がります。
企業は黒髪に対して、清潔や真面目という印象を持っていますので、男子就活生はできるだけ黒髪を選びましょう。

女子就活生ももちろん黒髪が無難ですが、茶髪でも肌の色と馴染みやすい明るさであれば、好感度は上がります。
また、黒髪よりも地毛に近いダークグレージュカラーでも、好感度アップを狙えます。

髪型や髪色によって、相手に与える印象というものは大きく変わってきます。
特に面接などでは初対面の第一印象が大事と言われていますので、第一印象で評価される髪色を選択するようにしましょう。

業界によっては8トーンくらいの明るい髪色でもOK

髪色に悩んでしまうという方は、とりあえず黒を選ぶようおすすめしました。
確かに黒が一番無難ですが、就活生の中にはおしゃれも楽しみたいという人もいるかもしれません。

実は、業界によっては黒髪だけでなく、8トーンくらいの明るい髪色でも大丈夫なのです!

しかし、8トーンくらい明るい髪色と言われてもイメージができない人もいるかもしれないので、下記では具体的な色を紹介していきます。

また、どの業界がどのくらいの明るさまで大丈夫なのかも解説していますので参考にしてください。

就活でもOKな髪色はどのくらいの明るさ?

引用(https://firststyle.jp/11566)

上記の画像は人毛ベースのヘアカラーチャートで、カラーレベルが表記されています。
実際の髪の毛のカラーチャートとは多少異なる部分がありますので、大体どのくらいの色なのかの参考に見てください。

多くの企業がヘアカラーチャートを導入しており、その企業に合った人物か判断する材料として用いています。

このカラーチャートの8トーンくらいの明るさまでであれば、業界によっては大丈夫ですが、それ以上の明るさを控えておいた方がいいでしょう。

一般的に黒髪と呼ばれる明るさが、4〜5の髪色と言われています。

そして、6〜7の色が茶髪の少し暗めの色となっています。
6〜7の髪色であれば、就活の面接などでもマイナスな印象を与えることなく受けることができます。

8〜10の明るさになると、世間一般的な茶髪と言われる明るさです。
ただ、8は他の明るさと比較しても7に近く、茶髪の中でも暗めであることから就活でも大丈夫とされています。

就活でもおしゃれを楽しみたいという方は、6〜7の色が一番おすすめです。
それより明るくすると、企業によってはマイナスな印象を受けるかもしれないので、注意しましょう。

就活の髪色は業界ごとに差がある

業界ごとで大きな差はありませんが、やはり多少は差があります。
また、職種などによっても推奨とされる髪色は変わってきます。

  • 金融業界
  • 金融業界などは身だしなみなどを厳しく判断しますので、髪色にも厳しくなっています。 ですので、男性であれば4〜6、女性であれば4〜7の髪色で就活をしましょう。
  • 航空業界
  • 航空業界も、髪型や髪色など身だしなみ面はとても厳しいため、黒髪に近い色を選ばなくてはなりません。 男性女性ともに4〜6の髪色にしておくといいでしょう。
  • 医療業界
  • 医療系は清潔感が重視される業界ですので、黒髪に近い人の方が好感をもたれます。 航空業界と同様男性女性ともに4〜6の髪色を推奨します。
  • 公務員
  • 教師なども含まれる公務員は、清潔感などが重要ですので、男性女性ともに4〜6と黒髪に近い色が良いでしょう。
  • 営業職
  • 営業職で特に男性は清潔感が必要とされますので、4〜5の髪色が良いとされます。 女性の場合は、7〜8の少し明るめでも大丈夫です。
  • アパレル業や美容関係
  • アパレル業界や美容関係の職種は、華やかさなども重視されますので、7〜8の少し明るめでも大丈夫です。 明るくても大丈夫だからと言って奇抜な髪色は、マイナスな印象を与えるかもしれませんので注意しましょう。
  • IT業界
  • IT業界は、基本的に社内のみで仕事をするため、7〜8の少し明るめでも大丈です。
  • 広告業界
  • 広告業界は自由なスタイルで働く企業が多いため、7〜8の比較的明るい色でも大丈夫です。 ただ、企業によっては厳しい企業もありますので、事前に調べておくといいかもしれません。

過去の先輩たちは就活中の髪色いつから意識した?

人によっては髪色を変える時期が異なります。
インターンシップ前に染める人や面接前に染める人など様々です。

では実際に、過去の先輩たちは就活中いつから髪色を意識したのでしょうか?
データを参考に見ていきましょう。

【実際のデータ】先輩たちはいつ髪を染めたのか?

引用(https://journal.rikunabi.com/p/break/28738.html)

上記のデータを見てみると、会社説明会前が一番多いようです。
会社説明会から選考が始まっているという認識が強いからかもしれません。

次に多いのが夏のインターンシップ前という結果でした。
その次が冬のインターンシップ前ということですので、会社説明会前か、インターンシップ前に髪を染めるのが無難かもしれません。

もしいつ染めたら良いのか悩んでいるという方は、インターンシップ前か会社説明会前に染めると良いでしょう。

いつ髪色を変えるべき?

実際のデータを参考に、髪を染めるのはインターンシップ前か会社説明会前が、時期的にはベストな時期だとわかりました。

では実際に、インターンシップ前か会社説明会前のいつ髪を染めるべきか知っていますか?
大体3日前〜1週間前くらいに染めるのがベストです。

早めの方がいいという考えの人もいるかもしれませんが、早めに染めてしまうと会社説明会などで色が抜ける可能性があります。
色が抜けるとプリン状態になってしまい、企業に清潔感がないと思われてしまいます。

そのような状況を防ぐためにも、あまり早めに染めるのではなく、3日前〜1週間前くらいに染めましょう。

就活中の髪色ひとつであなたの印象は変わる

就活中の髪色は、そこまで影響しないと思っている人も多いかもしれませんが、髪色一つで印象はとても変わります。

そもそも第一印象は、見た目が55%と言われています。(メラビアンの法則)
つまり、面接中の印象で与えるのは、話す内容や話し方ではなく見た目が大半を占めているのです。

そんな中で、茶髪の明るい髪色で面接に行ったらどう思われるでしょうか?
明るすぎると不真面目な印象を与えてしまい、どれだけいい内容を話しても評価されないのです。

ですので、髪色はできるだけ黒髪に近い色で就活に挑みましょう。

髪色は美容室で染めてもらおう

就活に向けて髪を染める場合は、美容室で染めるようにしましょう。
市販の毛染めで染めると、ムラができやすい上に色落ちが早くなってしまいます。

美容室で染めるのはお金がかかってしまいますが、面接を安心して受けるためにも、できるだけ美容室で染めるようにしましょう。

個性を捨てない程度のおしゃれな髪色にしよう

就活では黒髪が推奨とされていますが、おしゃれを楽しみたいという人も多いかと思います。
そんな方は、個性を捨てない程度のおしゃれな髪色に染めて、就活に挑みましょう。

まとめ

今回は、就活中の髪色事情について、先輩たちのデータを元に解説してきました。
黒髪が基本とされていますが、業界によっては明るい髪色でも大丈夫であることが分かったかと思います。

ただ、その業界でも明るすぎる髪は不真面目な印象を与えてしまいます。
今あなた自身の髪色がどのくらいの明るさで、就活はどのくらいにするべきなのかを、今のうちから知っておきましょう。

そして、事前にいつ頃から髪を染めるのかまで計画して就活に挑みましょう。