朗報!【やりたいことがない就活生向け】新卒の思考法

2020年3月30日

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なんのためーにーうーまれてー、なーにをしーていきるのかーわからないままーなんて、そんなのーはいーやだー

なんや、また悩み事かいな?

うん、もう就活始まってるって言うのに、私なんの仕事したいか自分で分かってないんだよね。やばくない?

君、それそんなに悩むことか?

いや、悩むでしょ。やりたいことが無いとどこ就職しようかも決まらないし、日々の気力も湧かないんだよー。

でも実はやりたいことが分からへんのはそんなに悩むことやないねん。だって世の中の大半の大学生がやりたいことないんやもん。

え、そうなの?

実はやりたいことがない人はこんなにいる

これ見てみ?

学生男女500人にアンケート 今楽しく生活している人は約7割 しかし、将来に対し不安がある人は約8割という結果に(prtimes)

このアンケートによると、実に大学生の6割以上が「やりたいことがない」か「ぼんやりとしかない」と答えてるんや。

へぇ〜、意外と多いんだなぁ。

それにな、ワシに言わせてみれば、社会経験もろくにない学生がそもそも天職を見つけている方がおかしいねん。

やりたいことっていうのはな、やったことないことをいくつも経験して行くうちに徐々にクリアになって行くもんやとワシは思うねん。

やりたいことがない学生が実は世の中に五万といます。それに、まだ社会を本格的には経験していない大学生にやりたいことがないというのは実は当然なことです。

ではどの様にやりたいことを見つけたり、就職する業界を決定するべきなのでしょうか。

やりたいことを探す

でもとりあえず、就活していくにあたっては、ある程度やりたいことを絞る必要があるな。

ですよねー。

ある程度どんな分野に行きたいか、ホンマにやりたいことがないようなら、″自分のやれそうなこと″を探すとええで。

自分、オタクやからある程度PC触れるけど、オタク故にやや根暗でコミュ障なとこあるやんな。

うるさいわ!!まぁ、その通りなんだけど・・・。

ほな大枠は決まったな。”事務的な仕事ができるが、営業職などゴリゴリのコミュ力ゲーは苦手”やな。
少し絞れたんとちゃうか?ほんなら次は、その枠組みの中で、楽しそうな分野や、より興味が湧く業界を探して行くってこっちゃな。それがなければ、単純にこの企業の社風やOB,OGの話を実際聞いて会社の雰囲気で決めていってもええと思うで。

なるほど、じゃあその具体的なやり方ってある?

まぁ無くは無いが人によって興味関心は様々やから、当然やり方も十人十色やねんな。
どうしても難しい場合はメンターを利用するのが賢いで。


なりたい状態を定義する

やりたいことは無くても、”なりたい状態”は持ってるんやない?

なりたい状態?どういうこと?

例えば「専業主婦になって家庭を築きたい」とか、「ノマドワーカーになって、時間や場所に縛られず仕事をしたい」とか、抽象度高めれば何かしらは思い浮かぶやろ?

確かに!それで言うと、仕事して、職場でいい人と出会って、結婚して〜、子ども産んで〜、幸せ家庭を築くことかな!

おお、ええやん。そんな感じに人生のいつまでに何をしてどうなっていたいかってのをスケジュール立てたら、それはそれでどんな企業がええんか分かってくるやろ?

まあね?職場恋愛OKのとこがいい!って事は分かったけど。

着目点そこかいなっ!そうじゃなくて、自分が企業に求める事が分かるやろ。

現代の会社では、家庭と仕事の両立を支援する制度を多く取り入れる所が増えてきてます。育児休暇、有給は有名ですが、それ以外にも、短時間勤務や時間外労働の免除、看護・介護休暇など、企業側も″より社員が快適に働ける環境″を作っています。そのような観点からも、就職したい企業を探すとより良い就職活動が出来るかもしれません。

就活に失敗はない

あーでも失敗したらどうしよう。変なとこ就職しちゃったらそれって失敗と同じよね。

何言うてんねん。就活に失敗もくそもあるかいな。

あるでしょ、だって出来るだけ長く仕事続けられそうな所に就職したいじゃん?

まあそうやって思って就活するんやでな。気持ちは分かるわ。せやけどな?入社はゴールじゃ無くスタートやで。

ちょっと良くわかないんだけど笑

例えばA社に君が入社するとする。そこでは毎日朝早くから遅くまで働く。仕事も膨大。そこでやっと君は、ここに就職したのは失敗した、B社にしとけば良かったかもしれへん。と感じる訳や。

ほう。

つまり、今就活の段階で失敗もくそもあらへんっちゅうことや。就職してから気づく事を今から気にしとってはなんも前に進まれへん。

確かにそうだ・・・。

就職ってのはな、自分のなりたい状態に近づくための過程なんやって思えば、失敗ではなくてそれは道筋を作れたってことで言えばむしろ成功なんやで!

もし自分の思い描くような未来が就職した企業に無かったとしても、それを糧として次にステップアップすることが出来ます。より理想の自分へ近づく事が出来るように、必要な材料を手に入れたとポジティブに考えられると良いですね。

正解を求めず、決断を正解にする

そもそも人生の正解なんてものは、自分の中で見出すことや。自分が″これで良かった″と思えたらそれはもう、正解なんやで!

それすごくいい言葉だね。

そやろ?結果自分のなりたいと思い描いた状態になれていれば、それが正解なんや。じゃあその過程で一見失敗に見える様なことも、反省し糧にして次のアクションの質を高めることに繋がれば、その失敗も成功になるんや。正解や成功は自分で作り出すことやねん。運ゲーじゃ無くて実力ゲーやねん。

全部正解ならもっと色んなことチャレンジしていけそうなきがしてきたよ!ありがとう!

ええんやで。

就活は人生の節目とも言えますが、そこで下したあなたの決断はどんな結果になろうとも、正解でも不正解でもありません。

むしろ下手に正解と思ってしまうことこそ危険です。なぜなら人間は正解と思うと”なぜ正解したか”を考える習慣が無いからです。
失敗は成功までの過程にある必要な材料なのです。

まとめ

やりたいことが無いという悩みは、実は誰もが持っている悩みで、また、それはまだまだ経験不足な大学生にとって当然の悩みとも言えます。

あなたが今やる事は、「将来どうなっていたいか」を考え、「その為にはどんな職業や業界が適しているか」を理解し、「不正解、失敗を恐れず全ての行動が成功に繋がっている」と言う事を頭に叩き込む事です。

あなたの決断の正解・不正解はあなたが決められる事です。是非この言葉を念頭に置いて今一度自分の将来について真剣に考えてみましょう。