実際しっくりきてない。。未だ蔓延るオンライン就活の課題感

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昨今のコロナの影響によって、対面がスタンダードだった面接は、オンラインで画面越しに行われるようになりました。
だんだんとオンライン就活が浸透し始めて、効率的に就活を進められたり交通費の負担がなかったりとメリットを感じている人は実際に多いです。

その一方で、オンライン就活の課題も見え始め、不安を感じる人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、オンライン就活の現状の課題やその解決方法について解説します。
今後のオンライン就活をスムーズに始めたい人はぜひ参考にしてください!

この記事を読んで解決する課題

  • オンライン就活での課題を洗い出した上で 「どのように」対策すれば有利に就活を進められるか理解出来る

企業も学生も「オンライン」に対応仕切れていない

2020年は新型コロナの感染拡大によって、私たちの日常は変化を余儀なくされ、21卒の就活にも大きく影響しました。

これまでは対面がスタンダードだった説明会や面接、さらにはインターンシップなどもオンラインに切り替わり、場所の制約を受けずに参加することも可能に。
より効率良く就活ができるという点で、オンライン就活にメリットを感じた人も多いでしょう。

(引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000035867.html)

しかし、オンライン就活を行う中で課題を感じたという声があるのも事実です。
株式会社ZENKIGENが行った「就職活動におけるWEB面接の利用実態調査」によると、ライブ面接のデメリットとして「面接官の反応を読み取りにくくなる」を挙げた人は70%を超えました。

現状、企業も学生もオンライン就活の進め方に関しては手探りの状態で、対応しきれていない部分も多いです。

「オンライン就活」での現状の課題とは

企業説明会や面接のオンライン化が進むと、オンライン就活の強みやメリットを感じると同時に、だんだんと課題やデメリットが浮かび上がります。
オンライン就活における現状の課題について、大きく4つに分けて解説します!

①企業の雰囲気を感じ取るのが難しい

オンライン就活では、企業の雰囲気を感じ取りにくいという点が課題のひとつとして挙げられます。
入社を決める理由として、社風や社員の人柄を重視する人は多いです。

株式会社DYMが2019年に行った「2019年度新入社員アンケート」によれば、入社の決め手になった理由として「社風が自分に合っていた」が1位、「一緒に働きたいと思える社員がいた」が2位となっています。
社員の人柄や職場の雰囲気を自分の肌身で感じて企業選びをしたいと考える人にとって、大きなデメリットになるでしょう。

②通信環境をきちんと整備する必要がある

オンライン就活をスムーズに行うためには、通信環境の整備は欠かせません。
通信状況が不安定なまま、オンライン説明会や面接に参加すると相手の声が聞こえなかったり、自分の声が届かなかったりと、トラブルも発生しやすいです。

ただし、パソコン・タブレット・Wi-Fiルーターなどの設備をそろえる場合、コストがかかるので就活生にとっては大きな負担になります。

③オンライン就活そのモノの情報が少ない

今まではオンライン面接などは一部の企業で行われていましたが、積極的にオンラインで採用活動を始めたのはつい最近です。
そのため、先輩の中でオンライン就活を経験した人は少なく、体験談のようなリアルな情報を手に入れにくいといった課題も。

また、就活対策の書籍やサイトで見つけられる情報は従来の対面式を前提とした物が多く、どのようにオンライン就活の対策をすべきか悩むところです。

④人と会わないので孤独を感じやすい

これまではインターンシップや面接などで自分以外の就活生と出会えたので、お互いに就活の苦労を共有できる機会もありました。

しかし、オンライン就活では基本的に自宅で行うため、自分以外の誰かに会うことはありません。
日常的に人と話す機会が減って孤独を感じやすくなり、悩みや不安を相談できずに一人で抱え込む可能性も高いです。

課題に対する解決策

これから、オンライン就活の課題やデメリットに対する解決策を3つ提案します。
オンライン就活を始めるにあたって不安を感じている人は、ぜひ参考にしてください!

①インターンやOB訪問をうまく活用する

面接は選考の中でも重要なステップのため、面接官と就活生双方に緊張感があり、相手の雰囲気や人柄を感じ取りにくくなります。

一方で、座談会やOB訪問の場合は基本的に選考ではないため、社員もリラックスした状態で話してくれることが多く、相手の雰囲気もつかみやすいでしょう。
そのため、同じオンライン上でも座談会やOB訪問の方が、企業や社員のよりリアルな雰囲気を感じ取れます。

②ITスキル・オンラインツールの使い方を習得する

基本的なITスキルやオンラインツールの使い方を習得し、トラブルがあったときに焦らず対処できるようにしておくのがベストです。

オンラインツールの使い方に関する本も探せばあるので、不安な人は就活が本格化する前にツールの使い方を身につけておきましょう。
また、トラブルが起こった時に落ち着いて対応できれば、面接官に良い印象を与えられる可能性もあります。

③オンライン就活サービスを利用する

オンライン就活の選考フローや情報収集について不安を感じる人は、「ゼロイチLIVE」のようなオンライン就活サービスを利用するのがオススメです。

オンライン就活イベントなども多く開催されるので、必要な情報を効率良く集められます。
なにから始めたら良いのか分からない人は、オンライン就活サービスを活用して情報を集めながら、オンラインでの選考フローを把握することからスタートしましょう!

また、キャリアアドバイザーと相談できるサービスも多く、一人で抱え込む必要もありません。
「ゼロイチLIVE」の場合、最初の企業選びから内定獲得まで担当のキャリアアドバイザーがしっかりサポートしてくれるので慣れないオンライン就活でも心強いです。

積極的にオンライン就活サービスを利用して、オンライン就活のデメリットや課題をカバーしながら準備していくことをオススメします。

「オンライン就活」はデメリットだけでは無い

オンライン就活はデメリットだけでなく、メリットや強みもたくさんあります。
例えば、物理的に不利な立場になりやすかった地方在住の就活生は、今までよりも就活イベントや選考に参加しやすくなりました。

まだまだ課題や改善すべき点が多いオンライン就活ですが、対策をしっかり取れば従来よりも効率良く就活を進められます。
オンライン就活の課題への対策方法を取り入れながら、早めに準備していきましょう。

まとめ

依然としてコロナの収束は見えず、今後の就活生にとってオンライン就活は当たり前になっていくでしょう。

オンライン就活を活用するメリットは多いですがまだまだ課題も多く、今後改善していく余地があります。
これからオンライン就活を控えているという人の中には、不安や心配でいっぱいの人もいるかもしれません。

ぜひ「ゼロイチLIVE」などのオンライン就活サービスを利用して、オンライン就活の課題を対策しながら、内定獲得に向けていいスタートを切りましょう!