【就活ロードマップ】 正しい就活の始め方

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

近年の就活スケジュールは、企業のエントリー開始を含め、どんどん早期化している傾向にあります。
みなさんは就活のスタートがどこからで、またいつから就活を始めればいいか、疑問に思ったことはないでしょうか?

実際、就活を始めようとしても、どこから手をつけていいか考えてしまうモノです。
そこで今回は、就活の始め方について、就活の全体像の説明を交えながら解説していきます!

この記事を読んで解決する課題

・就活の正しい始め方が理解できる

そもそも就活の目的とは?

まずは、就活の始め方を知る前に、就活する目的について考えてみましょう。
就活において「内定を取ること」は重要ですが、それだけをゴールにしても先につながりません。

  • 自分が就職して本当にやっていけるのかを見つめ直す期間にする
  • 自分の魅力をアピールする練習として面接に臨む

このようにもっと本質的なことを意識しながら、就活してみてください。
内定を取るためだけに就活するのは非常にもったいないです。

次に、人生における目標を定めるのも大事です。

  • できるだけ自由裁量性のある職場でスキルを磨いていく
  • 起業したいから、就活を通してたくさんの人に出会って、さまざまな価値観に触れる

「就活とはいったいなにか」を一度よく考えて、その先に活かせるような行動をしましょう。


就活の正しい始め方と準備

就活では、自分にあった企業を探すための準備が必要です。
就活の始め方として、準備しておくことが2つあります。

ひとつは「自分自身を知ること」です。

  • 自分自身の長所・短所
  • どんな人間か
  • どんなことを大切しているか

など、自分のこれまでを振り返って自己分析をします。
ここで必要となるのが、モチベーショングラフです。

参考:https://job.rikunabi.com/contents/howto/247/

モチベーショングラフは、自分の過去から現在までを時系列順に並べ、どんな出来事があったかを振り返ってみるモノ。

  • 高校生の頃、病気で入院したときに優しくしてくれたスタッフを見て、医療業界に興味を持つ
  • 大学生のとき両親が家を購入したのを機に、不動産業界に興味を持つ

など、ちょっとしたことで興味を持つ業界が出てくるかもしれません。

そしてもうひとつは「仕事を知ること」です。
自分が興味を持った仕事や企業について調べてみてください。
例えば、ひとつの会社について会社概要や業務内容を調べてみると、業界の仕組みや競合他社との違いなど、だんだん理解が深まってきます。

「自分自身を知ること」「仕事を知ること」、この2つはどちらから始めればいいという順番はありません。
就活が進むにつれて、自己理解や興味のある業界も変わっていくので、早い段階からコツコツ進めていきましょう!

就活の全体像を理解しよう

就活の始め方がわかったところで、スケジュール感を把握する必要があります。
内定をもらうまでの全体像を確認しておきましょう!

事前準備

就活を始める前の準備として、前述した自己分析や企業研究をしておく必要があります。

  • 自分史を振り返って、これまでの人生でどういう出来事があり、どのような感情を持ったか
  • 自分自身がどんな会社に勤め、どういう仕事をしてみたいか

この2つを頭に入れながら、就活で情報収集していきましょう。
業界や業種の理解を深めておくと、より選択肢の幅が広がります。

インターンシップ

企業で働くことのミスマッチを避けるためにも、インターンシップには参加しておきましょう。
特に外資系の企業に行きたい場合、夏のインターンの参加は必須となります。

なにより、学生のうちから社会人に混じって仕事をする機会ができるので貴重な経験です。
実際に働いてみて、ネットの情報だけじゃわからない、業界の内部や動向もわかるので、業界や企業の理解も深まります。

中には内定に直結するインターンもあるので、ぜひ参加してみてください。

ES作成、面接対策

企業へエントリーするために、ESや履歴書の提出は必須です。
これを突破しない限りは面接までたどりつけません、

採用担当者も忙しいので、すべての応募者の書類を一字一句読んでいる暇はありません。
自分の書類を読んでもらって、書類選考を通過させるために以下の2点に気をつけましょう。

  • 結論ファーストで書く
  • 内容は数字や具体性を持たせて読みやすくする

面接対策に関しては、さきほどの自己分析や業界研究が非常に役に立ちます。
想定される質問を元に、自分の中で回答例を考えておきましょう。

また、企業によっては適性検査・筆記試験も実施されます。
こちらは書籍だけでなく、web上の対策ページも豊富なので、対策を練っておいてください。

就活情報の解禁

3年生の3月になると、一斉に各企業がエントリーの受付を開始します。
これはあくまでルールであり、実際はすでにエントリーを始めている企業も存在します。

リクナビやマイナビなどの大手求人サイトを使って、いろいろと求人情報を見ておきましょう。

面接

企業にエントリーし書類選考を通過すれば、いよいよ面接に進めます。
自分の魅力を最大限アピールして、本当に行きたい企業かどうかを確かめる場です。

企業によっては、最終面接までに3〜4回の面接があります。
企業側からしても、自社の雰囲気や考え方にマッチした人材を求めているので、採用にも慎重です。
両者から見てフィーリングが一致して、初めて次の選考に進めます。

最終面接に関しては、就活生側に意思確認の場として、設ける場合が多いです。
会社の代表や採用の責任者と面接することになるので、最後まで気を抜かずに自分の考えを伝えましょう!

就活ロードマップまとめ

次のデータは就活の進め方に関するロードマップです。

参考:https://campus.doda.jp/career/job/000205.html

大学生は4年間のうちの後半2年間、少なからず就活を意識しなければなりません。
時間のかかる長期戦となるので、自分が本当に行きたい企業を見つけるためにも準備は早めにしておきましょう。

就活はいつから始めるのが正解?

結論から言うと、どんな企業を受けるにしても、3年生になった段階で就活を意識し始めましょう。
就活の始め方の一歩目として、自分探しや仕事探しをしていくのがおすすめです。

経団連(日本経済団体連合会)が定めたルールによると、説明会の解禁は3年生の3月、選考開始は4年生の6月と定められています。
ただし、実際の就活スケジュールはどんどん早期化しています。
特に大手企業では、優秀な学生を求めているために4月の春には内定を出しているパターンも、

早く行動するに越したことはないので、3年生になった段階で就活を視野に入れておきまししょう!

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まとめ

まず、就活の始め方として、自己分析と業界研究の2つを最初にやりましょう。
自分のことや業界への理解を深めることで、自分にあった仕事を探しやすくなります。

そして、昨今の就活情勢を把握して、就活の全体像を理解しながら早めの行動を取ってください。
少なくても3年生になった段階から、コツコツと就活の準備をしておかないと、周りの学生と差をつけられません。

就活の正しい始め方を把握して、就活で良いスタートダッシュを切れるよう準備しておきましょう!

就活対策

Posted by tamaki