【ここで差がつく】就活面接における自己紹介の役割を知っておこう!

2020年11月12日

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

あなたは就活面接における「自己紹介」を甘く見ていませんか?

多くの場合、初めの方に自己紹介をお願いされますが、慌てて返してしまう人も多くいるかと思います。自己紹介は、ただ自己紹介をすれば良いわけではなく、実は面接の流れを左右する大事な要素なのです。

そこで今回は、就活面接における自己紹介の役割を解説していきます。具体的に自己紹介の例文まで紹介していますので、面接での自己紹介の役割を知らない就活生は、ぜひ参考にしてください!

この記事を読むメリット

・就活面接における自己紹介の役割を認識できる

自己紹介は面接の流れを左右する

自己紹介を甘く見ている人も多いかもしれませんが、自己紹介は面接の流れを大きく左右する大事なものです。

自己紹介は面接に来た就活生が、送ってきた履歴書と同じ人物であるか判断するだけのものだと思っている人も多いかもしれませんが、そうではありません。

もちろん確認という意味も含まれていますが、自己紹介では一般常識がある人なのかや礼儀がなっているかなども確認しています。

つまり、この自己紹介で好印象を与えることができれば、その後の面接でも相手から評価されやすくなるのです。

これまでの就活では対面での面接がほとんどであり、22卒の就活生は不安に思うことが多いかもしれません。

そんな22卒の就活生のために、以下の記事ではオンライン面接についてや自己紹介について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

自己紹介はコミュニケーションを図る意図も!

上記では、自己紹介は面接の流れに大きく影響を与えるものであり。具体的には一般常識があるかなどを見ていることをお伝えしました。

ただそれだけではなく、自己紹介はコミュニケーションを図る意図もあります。

就活面接では、多くの人が緊張してしまうと思います。緊張したままだと、就活生が実際どんな人物かを見ることが出来ない上に、会話もスムーズに進まなくなります。

そのような事態を防ぐという意味でも、最初に自己紹介をしてもらって、場の雰囲気を和ませているのです。

自己紹介で話した内容は、その後の質問などにもつながることが多いので、自己紹介を考える際にはその後質問されそうな内容を想定しておくといいでしょう。

自己紹介と自己PRは似て非なるモノ

自己紹介と聞くと、自己PRを想像してしまう人も多いと思います。中には、自己紹介=自己PRと思っている人はいませんか?

自己紹介と自己PRは、似て非なるモノであることを知っておきましょう。

もし、最初に自己紹介を聞かれて自己PRを話したのに、その後の質問で自己PRを聞かれたらどうしますか?
ほとんど同じ内容を話してしまうことになります。

つまり、イコール関係ではないということを知っていないと、面接の際に混乱してしまいます。自己紹介と自己PRは、似て非なるモノであることを知った上でそれぞれの内容を考えるようにしましょう!

この記事では、自己紹介についてを詳しく紹介していますが、以下の記事では自己PRについて詳しく記載しています。

自己PRについて詳しく知りたい!という就活生の人はぜひご覧ください!

自己紹介と自己PRは目的が異なる

自己紹介と自己PRは、似て非なるモノであることを紹介しました。当然、自己紹介と自己PRは目的が異なります。

自己紹介は、あなたの基本的な情報を話すことで、企業にあなたを知ってもらうことを目的としています。
また、コミュニケーションをスムーズに行うための、つかみとしての目的もあります。

それに対して、自己PRは強みや能力をアピールして、企業にあなたを売り込むことを目的としています。

具体的に、自己紹介は大学や氏名・専門分野・特技などを話します。対して自己PRは、強みやアピールできるポイントを話します。

自己PRの簡易的な内容を自己紹介に組み込むことは構いませんが、そもそも目的が異なるということは理解した上で準備しておきましょう。

面接官は就活生の自己紹介でなにをチェックする?

面接官は、就活生の自己紹介で一般常識がある人なのかや礼儀がなっているかなどをチェックしています。

もちろん内容もチェックしていますが、特に重視されるポイントは礼儀や第一印象がどういった人物かなどをチェックしています。

特に、礼儀や第一印象のどういった部分を見ているのか、詳しく見ていきましょう。

面接官は自己紹介から細かい部分をチェックしている

では実際に、面接官が自己紹介でチェックしている項目を見ていきましょう。

  • 面接官の目を見て話すことが出来ているか
  • 聞こえやすい声の大きさで話すことが出来ているか
  • 明るい人物か
  • 笑顔で話しているか
  • 清潔感のある身だしなみで来ているか
  • 正しい姿勢で話すことが出来ているか
  • 話すスピードは適切か
  • 真面目な様子が伺えるか
  • 清々しい挨拶や返事ができているか

これらのような項目をチェックしています。

自己紹介は内容だけでなく、見た目や雰囲気・礼儀などが重視されていますので、面接準備を行う際にはこれらのポイントにも注意してみてください。

就活面接の自己紹介では何を話す?

面接官のチェックするポイントは解説してきましたが、実際にどのような内容を自己紹介では話すのでしょうか?

もし、面接官に自己紹介の内容を指定された場合は、面接官に指定されたものを話すようにしましょう。そうではなく、「自己紹介をお願いします」という風に、指定されなかった場合の自己紹介で話すべき内容を解説していきます。

まず、必ず含めた方がいい項目は、以下の項目です。

  • 名前
  • 学校|学部|学科
  • 学生時代に力を入れたこと(部活やサークル・ゼミ・アルバイト・趣味など)
  • 挨拶やお礼

その他、時間に余裕があれば含めると良い項目は、以下の項目です。

  • 学校で学んだこと
  • 会社を選んだポイント
  • 出身地

これらの項目を、大体1分くらいでまとめてください。
時間に余裕ある場合は、自己PRに繋がるつかみの部分を自己紹介に含めると良いでしょう!

【例文】就活面接における自己紹介の模範解答

自己紹介について紹介してきましたが、ここからは実際の就活面接における自己紹介の模範解答例を紹介していきます!

【例文①】自己紹介の模範解答

〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました、〇〇 〇〇と申します。
在学中は、〇〇のアルバイトをしていました。
アルバイトで学んだコミュニケーション力や積極性を活かして、御社で結果を出していきたいと思っています。
本日はよろしくお願い致します。

【例文②】自己紹介の模範解答

初めまして、〇〇大学〇〇学部の〇〇 〇〇です。
大学では経営戦略のゼミに所属しており、様々な企業の経営戦略について研究しています。
研究を通じて、様々なことを調査して分析することの重要さを感じました。
御社ではその経験を活かせる仕事ができると思い、志望しました。
何卒よろしくお願い致します。

【例文③】自己紹介の模範解答

〇〇大学〇〇学部〇〇学科4年の〇〇 〇〇です。
大学時代は、〜〜に力を入れていました。(部活動、サークル活動等)
〜〜では主将を務め、大会で優勝するために日々3時間の練習を継続することで、継続力を身につけることが出来ました。
本日は貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございます。
どうぞよろしくお願い致します。

自己紹介を作るときこそ客観的な意見が必要

自己紹介は自分自身のことを話しますが、自己紹介こそ客観的な視点が大切です。そのため、自己紹介を作るときこそ客観的な意見が必要です。

自己紹介を作る際は、多くの人が自分で作り上げてしまうと思いますが、客観的な意見も取り入れるようにしましょう。家族や友人など、あなたと関わりの深い人に聞くことで、あなたが気付いていなかった魅力などを教えてくれるかもしれません。

また、客観的に見てもらうことで、文章の構成がおかしくないかや簡潔にされているかなどに気付いてもらえます。

就活中の相談相手の作り方や、その重要性について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください!

まとめ

今回は、就活面接における自己紹介の役割を紹介してきました。まずは、自己紹介と自己PRが似て非なるモノであることを前提として覚えておきましょう。

また、自己紹介は面接の中でもつかみとなるものですが、内容だけでなく礼儀などを主に見られていますので甘く見ないようにしておくべきです。

中には自己紹介を大学と氏名だけで簡単に済ませてしまう人がいますが、その後の面接を左右する重要なものですので、事前にしっかり準備しておきましょう!

なお、面接に関する相談など、手軽にはじめてみたい方はゼロイチLIVEを、おすすめします。LINEで簡単に相談できるので、ぜひ登録してみてください。