【コロナ禍でも勝てる】就活面接での逆質問のコツを伝授します!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「何か質問はありますでしょうか?」

就活生の方なら1度は耳にしたことがある言葉ですよね?
面接の終わりに、応募者が面接官に質問する時間の入りでよく耳にすると思います。

その時、皆さんはどんな質問をしているでしょうか?
就活生の中には、「特に質問はありません」と言う人もいるかもしれません。
その返し方、実はとても損をしています!

なので今回は、逆質問の意図や、逆質問を考える上での大切なことなど紹介していきます。
コロナ禍だからこそできる逆質問の例も紹介してますので、ぜひ就活で活かしてください!

本記事を読むメリット

・逆質問のやり方とコツを理解できる

逆質問を考える上での大切なことは「企業目線になる」こと

そもそも企業側が逆質問の時間を作る理由をご存知でしょうか?
逆質問を行う理由は以下のものが挙げられます。

  • 企業への理解度を確かめるため
  • 質問する力を見極めるため
  • 企業のいいところを伝えるため
  • 企業と質問者との相性をリサーチするため
  • コミュニケーション能力を見極めるため

上記のような意図があるので、逆質問では質問をするよう徹底しましょう。

逆質問を考える上で「企業の立場で、聞きたいことを考える」ことは大切です。
企業の立場に立ってみることで、どのような逆質問が企業側の知りたいことなのか想像しやすくなります。

相手側の質問してほしいことを見抜き、質問できれば、評価されることは明らかですよね。

逆質問で見られていること

次に、逆質問におり企業側が何を見ているのかについてです。

  • どのくらい入社への意欲があるのか
  • 逆質問は応募者の入社に対する意欲を見極める基準のひとつです。 つまり、逆質問によっては、企業側にやる気のない人だと思われる可能性があります。 どのくらい入社への意欲を持っているかを評価されているので、入社への意気込みが伝わる逆質問をしましょう。
  • 応募企業や競合他社について徹底的にリサーチしているか
  • どのくらい応募した企業やその業界に入りたいのかも企業側に評価されています。 応募した企業についてはもちろんですが、目指している業界についてもしっかりリサーチし、面接に挑みましょう。
  • 面接中に出た内容を踏まえた質問しているか
  • 面接中に出てきた内容を逆質問に取り入れることで、企業側にコミュニケーション能力をアピールすることが可能です。 企業側は、面接に来た人がしっかり話をすり寄せられる人かなども見ています。
  • 面接官によって質問を変えることができているか
  • 多くの場合、面接によって役職の違う人が面接官をしています。 その際に同じ質問をするのではなく、現場の社員であれば普段の仕事についてを聞いたり、役員の人であればこれからの経営方針などに関連付けたりすると評価されやすくなります。

「質問は特にありません。」はもったいない!

面接の終わりには逆質問をする時間をもらえることがほとんどですが、面接を受ける人の中には「質問は特にありません。」と答えてしまう人もいるのではないでしょうか?

実はこの返し方はとてももったいないことをしているのです。

どうしてこの返しがもったいないのか?
その理由を見ていきましょう。

逆質問をしないのが「もったいない理由」

逆質問ではこれまでに述べてきたように、質問者の人間性や、企業に合った人材かなどを見極めています。
つまり、逆質問の時間はあなた自身が応募した企業へ適していることをアピールできる時間なのです。

逆質問する内容によっては、あなた自身のコミュニケーション能力や入社への意欲を企業にうまく伝えることができます。

この時間を有効に使うことで、就活が成功する可能性も上がるのにもかかわらず、「質問はありません。」と答えると言うことはとても損をしているのです。

もちろん、「逆質問では必ず質問しなければいけない」ということではないです。

ただ、質問しない場合、企業に対して興味がないと思われることもあるそうです。
これをしないだけでマイナスな印象を与えて、就活に失敗するなんてことがあったら悲しいですよね?

就活を成功させるためにも、有効に逆質問の時間を使い、自分をアピールしましょう!

メモを取りながら逆質問に備えよう!

逆質問をする際には、メモを取りながら逆質問に備えると、より企業にアピールすることが可能です。

面接時を思い返してみてください。
多くの場合、面接官側が逆質問に答えている場面で、就活生はうなずくだけで特にメモをとるなどしていないと思います。

ここで企業目線になって考えてみましょう。

うなずくだけの人と、メモしながらうなずいて聞く人、どちらの方が面接官は話したくなるでしょうか?
多くの面接官が後者の方が話したいと考えるかと思います。

ここでのメモを取ると言うのは、面接中ずっとメモを取ることではないです。
逆質問をした際に、メモを取っていいか尋ねてみましょう。

答えてくれている際に、深掘りして質問してみるのもGoodです。
面接官の目線で、どのような就活生だと評価したくなるかを考えましょう。

それでも特にないとき、どうすればいいか?

ここまでは、逆質問では質問をした方がいいと言うことを書いてきました。

しかし、どんなに質問を考えても聞きたいことがないと言う場合もあるかと思います。
その場合は以下のような対処法を取りましょう。

  • 少し考える
  • 無理に質問しない
  • お礼の言葉を伝える

もちろん事前に逆質問の用意はしておくべきですが、もし質問がないと言う場合はこのような対処をしておきましょう。

  • 少し考える
  • 「特にありません。」とすぐ言ってしまうと、企業側に興味がない印象を持たせてしまうことがあるので、一度考える時間をもらうようにしてみるといいでしょう。 考える時間をもらう際は、面接官に「少々考える時間をいただいてもよろしいでしょうか?」などの一言を述べるようにしましょう。
  • 無理に質問しない
  • 考えたけれど思いつかないという場合は、無理に質問してはいけません。 リサーチすればわかるような質問を無理にすると、かえって企業側にマイナスな印象を与えることがあります。 質問がない場合は無理に質問しないようにしましょう。
  • お礼の言葉を伝える
  • 質問がない場合も、ただ「質問がないです。」と伝えるのではなく、「考える時間をくださり、ありがとうございます。」などのお礼の言葉を伝えると企業側にもいい印象を与えられます。

就活面接での逆質問は何個用意しておくのがベスト?

就活面接では、最低でも3個は必ず質問を用意して挑みましょう。
もし考える時間があるなら、10個程度用意しておくと確実に質問できます。

1個や2個だと、他の就活生の質問と被ったり、面接中に説明されたりしてしまう場合があります。
そういった場面を避けるためにも、いくつか用意しておきましょう。

【例文あり】コロナ禍だからこそできる逆質問!

では実際に就活面接で使える、逆質問の例文を紹介していきます。

今回はコロナ禍だからこそできる逆質問はもちろん、いろんな状況で使える逆質問まで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

  • 御社での働き方に変化はありましたか?
  • コロナの影響で採用人数は変わりましたか?
  • コロナによる何かしらの影響がありましたか?
  • 御社の〇〇という企業理念に共感したのですが、それを実践するために取り組んでいることを教えてください。
  • 御社の強みや弱みを教えてください。
  • 私と同世代で入社している人は、どのような人がいますか?また、その中でも特に活躍している人の事例を教えてください。
  • 働く際に意識していることはありますか?
  • 内定をいただいた場合、入社前にどのような準備をしておくといいですか?
  • 今後考えている事業について教えてください。
  • 社員に要求していることがあれば教えてください。
  • 仕事をしていてやりがいを感じた、楽しいと感じたエピソードを教えてください。

コロナに関する質問内容のときには、一言「コロナの影響に関してお伺いします。」などを入れるといいかと思います。

なお、コロナ禍ますます増えている「オンライン就活」に関し、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

逆質問は就活生主導で話せる絶好のチャンス!

面接では、面接官主導のもと進められますが、逆質問では就活生主導で話すことができます。
就活生主導で進めるということは、あなた自身をアピールする絶好のチャンスだということです。

そのチャンスをうまくいかして、企業にアピールするようにしてみましょう!

まとめ

今回は、逆質問の意図や、逆質問を考える上での大切なことなどを解説してきました。

ついつい逆質問時に、「質問はありません。」と言いたくなってしまうかもしれません。
しかし、それはもったいない行動であることが今回伝わったかと思います。

コロナ禍での就活を不安に考えているかもしれませんが、面接でのアピールとして、逆質問は有効に活用しましょう。

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