【5つのポイント】就活中に使う封筒の書き方。これであなたも恥知らず!

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最近の就活ではオンライン化が進み、応募書類や履歴書を郵送する機会が少なくなってきました。
そのため、応募書類などを送付する封筒の書き方が分からないという人も多いのではないでしょうか?

封筒の書き方がわからないまま独自の書き方で郵送してしまうと、恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

そんな思いをしないために、今回は就活時に使う封筒のマナーを解説していきます!
封筒の書き方がわからないという方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んで解決する課題

  • 封筒の書き方の基本マナーを理解できる

封筒の書き方を知っておくのは就活マナーのひとつ

スマートフォン1つで連絡が取れる時代のため、封筒を使用して郵送する経験をしたことない人も多いのではないでしょうか?

封筒の書き方は、就活マナーの1つです。
企業によっては、封筒のマナーができていないことから、応募書類を見てもらえないというケースもあります。

封筒の書き方に関するマナーは大きく5つあります。このマナーを知って、就活でも活かしていきましょう!

①宛名は「御中」と「様」を使い分ける

封筒の書き方に関するポイント1つ目は、「宛名は「御中」と「様」を使い分ける」です。
封筒に送付して郵送する際には、「御中」や「様」といった敬称を用います。

「御中」は、会社や部署・係などの組織宛てに送る場合に用います。
具体例:株式会社〇〇〇 〜〜部御中

「様」は、担当者などの個人に郵送する場合に用います。
具体例:株式会社〇〇〇 〜〜部 就活 太郎様

つまり郵送先が特定の人であれば「様」を用いて、個人が特定できない場合は、その部署などに「御中」を用います。

就活の際には、相手が「採用担当」の場合もあるかもしれません。
「採用担当」というのは、名前は特定できていないものの、個人を特定しています。
ですので、株式会社〇〇〇 〜〜部 採用ご担当者様という風に、「様」を用いるといいでしょう。

その他にも、「御中」と「様」は敬称のため、併用してはいけないというマナーがあります。
悪い例:株式会社〇〇〇 〜〜部御中 就活 太郎様
敬称はこの2つ以外にもありますが、どの敬称であっても併用しないように注意しましょう。

②「株式会社」など名称を略さずに書く

封筒の書き方に関するポイント2つ目は、「「株式会社」など名称を略さずに書く」です。

普段の生活において、「株式会社」を(株)などの表記を用いて省略することがあります。
しかし、就活などで利用する封筒では、省略せずに「株式会社」とかいて郵送しましょう。
具体例:株式会社〇〇〇 〜〜部御中

その他住所なども省略することなく、都道府県から正確に記載して郵送しましょう。

③「書類在中」と赤字で記入

封筒の書き方に関するポイント3つ目は、「「書類在中」と赤字で記入」です。

封筒の中に何が入っているのかを相手に知らせるために、封筒の左下に「書類在中」と赤字で記入しましょう。
具体例:応募書類在中 履歴書在中 エントリーシート在中

これらを封筒に書いておくことで封筒をそのまま届け、傷をつけずに開封するよう注意を促すことができます。

赤字で記入するということは、相手に気付いてもらう意味がありますので、忘れずに赤字で記入しましょう。

「書類在中」という文字の周りは、四角で囲む必要はありませんが、囲む場合は定規を使用して四角で囲みましょう。

④裏面に差出人の名前を忘れずに

封筒の書き方に関するポイント4つ目は、「裏面に差出人の名前を忘れずに」です。

ついつい差出人の名前を書き忘れてしまうことがありますが、封筒の裏には差出人の名前と住所を記入しましょう。
記入する位置は中央線を挟んで記入する方法もありますが、一般的には中心より左側に記入するのが基本ですので、そのように記入しましょう。

住所は、上に横書きで郵便番号を記入しましょう。
封筒にもともと郵便番号を書く場所がある場合もありますが、ない場合は自分で「〒」のマークを用いて記入しましょう。
具体例:〒000-0000

そして、郵便番号を記載した後はその下に住所と名前を記入しましょう。
住所は都道府県から正式に記入し、「ー」(ハイフン)は用いらずに、丁目・番・号などを用いるようにしましょう。

また、住所と名前を左下に記入したら、左上の端に投函する日の日付を漢数字で記入しましょう。
ペンで記入する際は、郵送中に雨などで濡れて滲んでしまうこともあるので、滲まないものを使用して記入しましょう。

⑤最後に封字(〆)をする

封筒の書き方に関するポイント5つ目は、「最後に封字(〆)をする」です。

履歴書などの応募書類を封筒に入れたら、前面にのりをつけて留めましょう。
のりで留める際は、履歴書などの書類についてしまうことがないように気をつけましょう。

封筒をのりでしっかり留めたら、封字として「〆」や「封」を境目に記入しましょう。
これは、しっかり封筒を閉じたという印で、封筒が開封されずに届けられたことを意味しています。

就活で封筒を郵送する際の注意点

上記では、封筒の書き方に関するポイントを解説してきました。
次は、実際に就活で封筒を郵送する際の注意点を紹介していきます。

就活の応募書類等は郵送したら終わりだと思っている人も多いかもしれませんが、そうではありません。
注意点をしっかり押さえて、就活に活かしてください。

封筒を郵送したら、企業への報告メールを忘れずに

報告メールは必ず送らなければいけないものではありませんが、送っておくことでいつ届くか把握できます。
また、もし郵送中の事故などでなかなか届かなかった場合にも、報告メールを送っておくことでトラブルを回避できることがあります。

報告メールには以下のような内容を書いて送信しましょう。

  • 件名(例:履歴書送付の件・応募書類郵送のご連絡)
  • 宛名
  • 簡単な挨拶
  • 差出人
  • 履歴書送付について・到着予定についての報告
  • 結びの挨拶

もし、報告メールを送信するまでに連絡をとっているのであれば、件名はRe:の返信でそのまま送信しても構いません。

簡単な挨拶では、「お世話になっております」などの挨拶を入れましょう。
その後の差出人では、大学名や学部名などを省略せずに正式名称で書きましょう。
また、氏名もフルネームで記入するようにしましょう。

報告メールは個人情報が多く含まれているものですので、間違えて送信してしまうことがないように、メールアドレスや宛名はしっかりと確認してから送信しましょう。

以下の記事では、メールのマナーや注意点・テクニックなどを詳しく紹介しています。
メールに関する内容が知りたいという人は、ぜひ参考にしてください。

就活はオンライン化してるが、封筒の書き方の基本は知っておこう!

最近の就活はオンライン化が進んでいるため、履歴書などを郵送する機会が減ってきました。

しかしながら、企業によっては郵送を指示する会社も少なからずあります。
ですので、封筒の書き方の基本は就活の際にしっかり押さえておきましょう。

もし、就活で郵送する機会がない人でも、企業に就職した後にも取引先に郵送する機会があるかもしれません。
その際に、封筒の書き方を知らないままでいると恥をかいてしまいます。

ですので、今のうちに書き方の基本を知って覚えておきましょう。

また、オンライン就活サービスといえば以下のようなものがあります。

  • オンライン就活
  • リクナビ
  • 東京しごとセンター
  • ゼロイチLIVE

この中でも特におすすめできるのが、「ゼロイチLIVE」です!

LINEから気軽に相談できるので、まずは相談してみると良いでしょう。

まとめ

今回は、就活中に使う封筒の書き方について解説してきました。

封筒のマナーは数多くあるため、面倒くさいと感じる人も多いかもしれません。
しかし、封筒のマナーをしっかりしていないことで恥をかいてしまったり、履歴書を見てもらえなかったりする場合があります。

就活で成功するためにも、今回解説したポイントをしっかり押さえておきましょう!