【就活失敗】失敗談から学ぶ就活メンターが重要な3つの理由 

2020年4月3日

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突然やけど、今回は就活に失敗した先輩をゲストでおよびしておりますやで。

こんにちは、就職活動に失敗しました、「先輩」と申します。

先輩がなぜ就活失敗したか、どの様に対策を講じていくべきだったかを解説し、同じ轍を踏まない様皆さんで気をつけようってのが今回のタイトルやで。

就活失敗で怖いのは、「何も考えずに」就活してしまうこと

では早速先輩に就活の失敗談を語ってもらおうか。具体的に先輩はどんな失敗をしたんや?

はい、自分は大きく分けて3つの失敗を犯しました。それは「特にやりたいことや得意なことを見つけないまま就活してしまったこと」「イマイチ何やってるか分からない業界ばかりを受けてしまったこと」そして、「受けた企業のことを大して調べず就活してしまったこと」です。

ほう、めちゃくちゃやばい事やってもうてるやん、君w

傷をえぐる様な事言わないで下さい。
でもこれらの失敗って、意外とありがちな事だと思うんですよ。

実はそうやね。やりたいことなんて探して簡単に見つかるものじゃ無いし、得意なことも言語化できていない状態で業界選びをしても当然興味のある、適性のある業界は見つからへんな。しかも、企業の下調べもせず就活してたら志望動機なんて伝えれたもんじゃ無いな。

そうなんです。まずやりたいことがない状態で就活に挑むと、就活を頑張る動機が「就職できないと社会的にヤバイ」とかその程度のモノになってしまい正直身が入りませんでした。

まぁ、そりゃそうやろな。

次に大して業界分析をあまりせずに挑んだ件ですが、やりたいことがないのも相まって就職したい企業をうまく絞ることが出来ず、なぜこの業界を受けているんだろうって毎回思っていました。また、志望した業界の業務内容がイマイチ想像付かないので志望理由も浮かばなくて苦労しました。

フハハ、典型的な「目的も無く何となく就活して失敗する」パータンやな。

最後に、下調べをせず挑んだ企業での就活では、特に面接時に恥をかくことになりました。具体的には、グループ面接の時他の就活生達は各々耳が痛くなる様な素晴らしい志望動機を語っていましたが、自分はなんせその企業じゃなくてはいけない理由が準備できてないので、言葉に詰まりまくりました。
面接の直前に企業理念だけ調べていたのでそれを語りましたが、深掘りをされ速攻撃沈でした・・・。

ほんで就活浪人した訳やな。

就活の失敗って「面接に遅刻した」とか、「面接中口を滑らせた」とか表面上の事ばっか言われがちやけど、それら全て理由は一緒で「就活に対して準備が不十分だった」からやねんな。
先輩くんが失敗として語っているのはどれも本質を突いていて、これらの失敗が引き金になって意識の低い遅刻や当日欠席、面接中の不要な発言などに繋がるんやね。

就活における失敗談として語られるものは”全て”「就活に対しての準備不足」が理由だと言い換えられます。
遅刻は「就活をする目的意識」の準備不足が低い意識を生み生じ、面接中に不要なことを言ってしまうのは「面接に対する準備不足」「企業の志望動機推敲不足」「競合他社情報のリサーチ」が不足していることに起因している場合が殆どです。

では、以上を踏まえて、先輩はどの様な対策・準備をすれば良かったのでしょうか。

失敗した理由と、講じるべき3つの対策

自己分析は必ずやろう。やりたいことは無理に探す必要はない!?

ほな、自分はどの様にして対策をすれば良かったと考えてんのや?

まずは「やりたいこと・得意なことが分からなかった」という失敗についてですが、これはいわゆる「自己分析」をしっかりやれば解決されてたと思います。

自己分析をすることで、自分の得意なことは確かに簡単に言語化できる様になるやろな。でもやりたいことって自己分析するだけで見つかるもんか?

うーん、確かに。でもせめて興味があることくらいは見つかったのではと思います。

まぁそうかもな。ワシが言いたいのは「やりたいことが無い」ってのは多くの学生が持つ悩みであり、そう簡単には解決できないってことやねん。

自己分析とは、以下の情報を洗い出すことを指し、やり方に決まりはありません。

  • 自分の得意なこと
  • 自分の苦手なこと
  • 学生時代に経験したこと/習得したスキル
  • 自分の性格

以上が分かると自ずと自分に合った業界や企業が見つかります。それが見つかった時点で自己分析は完了したと言っていいでしょう。

しかし、自分に合った仕事が自分のやりたいことに直接繋がるとは限りません。
やりたいことを探すのはとても難易度が高く人によっては学生時代のうちには見つからない場合もあります。ただ、やりたいことが無くても自分に合った仕事さえ理解ができていれば就活は十分に可能です。

なぜなら自分の特技と企業を紐づけることができ、志望動機として話せる材料が揃うからです。

下記の記事では、やりたいことがない就活生の企業選びのやり方を紹介しています。

業界分析をして、興味の湧く・自分に合った業種を見つけよう

先輩くんは業界分析を全くせずに就活挑んだんか?

いえ、全くというわけではありませんが、当時はそもそも何をして良いか分からずで、とりあえず「IT業界」「不動産業界」とかで検索したくらいです・・・。

なるほどな。そもそも業界分析をやる意味やけど、「世の中にどんな仕事があるかを知る」だけの単純な目的の為やねん。せやからやり方は決まって無いねんけど、決まってないからこそ具体的にどうやったらいいか分からんねんな。

そうなんですよね。

そこで、就活大学流の業界分析を教えたるで。やり方は一つ。それは、「[業界名]ビジネスモデル」で検索しまくる方法や。

業界分析をせずに「やりたいことが無い」「興味のある仕事が見つからない」なんて言うのは論外です!

業界分析は端的に言って「世の中に溢れた仕事内容を調べること」です。
このアクションをしないとそもそも選択肢の狭い中から企業選びをすることになり、当然やりたいことにマッチする確率も圧倒的に低いのです。

「世の中の仕事内容を調べる」上で、”ビジネスモデル”と言うワードは最強です。なぜならビジネスモデルには「企業・業界がどのようにしてお金を稼いでいるかの設計図」と言う意味を含んでいるからです。

企業を徹底的に調べ、志望動機を明確にしよう

次に下調べをせず就活してしまったという失敗についてだが、その反省を踏まえ下調べを徹底的にして挑んだらどうなった?

そうですね、とりあえず面接時に言葉が詰まることは無くなりました。何を聞かれてもリサーチ済みの内容か、もしくはリサーチしたものに繋げられるので。
また、何を聞かれてもそれなりの返答が出来る状態が続くと、怖いものがドンドン無くなっていくような感覚になりました。

お、そうやな。「何を聞かれても準備は万端だ」という状態は自信に繋がって緊張も少なくなるし、ハキハキ印象良く返答できるようになるんや。
逆に準備が不十分だと自分の言ってることに自信も持てないし、深掘りをされたら言葉に詰まって悪印象やな。

あ、あと企業を調べ上げた内容を話せば、熱意も伝わるのかなと思います。

お、ええやん!メチャクチャ大事なこと言ったで君。
せやねん、採用担当者も同じ人間なんよ。自社のことを徹底的に調べあげて来た就活生からは「どうしても受かってやる」というパッションが伝わってくるもんや。
そんな就活生は採用したらきっと企業に貢献してくれるだろうなと連想するもんや。もちろんパッションだけでは通らないのが就活やけど、「他社じゃなくて御社なんです!」っていう熱い気持ちがマイナスに作用することなんて絶対に無いんやで。

競合他社含め志望する企業を徹底的に調べることで以下の2つのメリットが得られます。

  • 志望動機を明確にでき、かつ(自己分析ができていれば)自分の強みと絡めて話すことができる。
  • 企業に対し熱意をアピールすることができ、採用担当者に良い印象を与えられる。

企業を調べず就活に挑むと”必ず”採用担当者に見透かされます。就活において情報量は一つの立派な武器となることを理解し、内定を本気で取りたい企業を「ネット検索」「OB・OG訪問」「企業説明会」などあらゆる手段を使って徹底的に調べ尽くしましょう。

1人で就活は絶対に無理

これまで先輩くんの失敗談を参考に3つの観点で原因の解明と対策を紹介してきた訳だが、そもそも1人で就活を乗り越えようとしていたのが間違いやったと気づいたんやでな。

そうなんです。失敗して初めて、「就活は自分だけの力では乗り超えられない」と気づきました。それまではそもそも自分がやりたいことが分からないだの、興味のある業界が見つけられないだの、相談以前の問題だと思い込んでました。

でもその「やりたいことがない」等の悩みこそが最も解決すべきポイントで、一人で乗り越えるのが難しい最初の大きな壁やねん。
何事も成功させるカギは「すでに成功している人の真似をする」ことやねん。

そうですね。「やりたいことが見つからない」「どんな仕事が自分に合っているか分からない」と一見初歩のような悩みが実は多くの人がつまずいていると言うことに後になって気がつきました。

「自己分析」「業界分析」「情報収集」はどれも簡単なことじゃ無いねん。せやのに就活生は他にもES対策やSPI対策、面接対策等やらなきゃいけないことが山ほどあんねん。
だったら頼れるところはどんどん人に頼って、すべき事の時間をちゃんと確保する。それがメチャクチャ賢い就活の方法やと思わん?

就活大学では無料で就活生のサポートを実施しています。そして、多くの学生さんが抱えてくる悩みが「やりたいことが見つからない」「どのように就活したらいいか分からない」などで、初歩にもに思えるような内容です。ですが、これらの悩みは実は初歩なんかではなく、一人で解決するのが難しい問題であると強く言えます。

一人で解決しようとすることがそもそも非効率で間違った行動だと言う事を理解しましょう。
すでに就活成功のノウハウを持った人を頼って賢く就職活動をするべきです。

就活は自己分析、業界分析、情報収集の順で!

ほんなら最後に、就活大学が提唱する「就活の鉄板フロー」をおさらいや。

まず自己分析をして自分の特技や苦手な事、性格を理解すんねん。

その上でビジネスモデルの観点で業界分析をして、自分の興味のある業種・企業を見つける

ほんで最後にその業界や企業を徹底的に調べあげ、就活対策を万全にするという流れやで。

そして何かつまずいたり分からないことが合ったら、成功の道筋をすでに知っているメンター(就活のプロ)に頼って賢く就活をする、ですね?

その通りやで先輩くん。ほな最後にアメリカの元大統領であるセオドア・ルーズベルトくんの言ってた名言を紹介するで。

あなたにできることをしなさい。今あるもので、今いる場所で。

byセオドア・ルーズベルト

就活は団体戦です。自分一人で就活して何のメリットがあるでしょうか。
就活失敗したと思うような結果では元も子もありません。まだ間に合います。
今のあなたに出来ることを最大限こなし、できないことは人を頼る。

我々就活大学は、本気で就活と向き合おうとする就活生の味方です。
一人で悩まずお気軽にご相談下さい。