【結論】最終的には就活はなんとかなる。ポジティブ思考のすすめ

2020年7月29日

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

就活がうまくいかないと、誰でもさまざまな不安を感じます。
「自分の就活のやり方はこれで良いのか」「本当に内定をもらえるのか」といった悩みを抱えるはずです。

もし、不安に押しつぶされそうになったら、「就活はなんとかなる」とポジティブに考えるようにしましょう。
そこで、就活中にポジティブ思考になるための方法を解説していきます!

この記事を読むメリット

  • 不安やネガティブな思考から開放される考え方を学べる
  • ポジティブシンキング力が上がる

最終的に就活はなんとかなる

結論から言うと、就活はなんとかなります。
次のデータは、ここ数年の就職内定率の推移を表したモノです。

出典:https://data.recruitcareer.co.jp/research_article/20200605001/

実際にデータを見てみると、年度によって違いはありますが、4年生になった時点で、学生のおよそ20%が内定をもらっていることがわかります。
この時点だと、多くの学生が「自分は内定がもらえるのだろうか」と不安に感じるかもしれません。
そして、その推移を見ていくと、内定式がある10月時点では90%、卒業を迎える3月には95%の学生が内定をもらっています。

ですので、学生のみなさんも早期段階では、就活がうまくいかないことに対して、必要以上に気負わなくても大丈夫です。
ただし、これは「きちんと就活の準備をして行動している」前提での話です。

自己PRで自分の魅力を語れず、志望動機もあいまいな学生に内定は出ません。
なにもしないで内定をもらえるほど、就活は甘くないです。

ただ、「準備をしっかりすれば、就活はなんとかなる」と前向きに考えておきましょう。

不安ばかりで就活していても結果は出ない

就活で不安になる気持ちはわかりますが、ネガティブな考えだとあまり良いことはありません。
就活はなんとかなると、頭の片隅で考えておけば気も紛れます。

どれだけ、自己分析や面接対策を万全にしても、選考に落ちることもあります。
面接で自分の魅力を完璧に伝えられても、企業との相性が合わなければ内定をもらえません。

そして、書類選考や面接に落ちるたびに気分が沈んでいては、先が思いやられます。
選考に落ちることを必要以上に気にしないようにしましょう。

また、面接官はたくさんの就活生を見てきた面接のプロです。
面接で少しでも不安な部分を出したら、簡単に見破られます。

面接中に不安そうにしていたら、「この人は自分に自信がないんだな」と判断されかねません。
仮にその人を採用しても、「自分に自信が持てないせいで、仕事での失敗が多く、最悪の場合退職するのでは?」と思われてしまいます。

結果として、就活で不安ばかり考えていても、自分にとって良いことはありません。

ポジティブに考えよう。

就活中は誰でも不安を抱えるのが当たり前です。
しかし、きちんと対策をすれば就活はなんとかなるので、必要以上に不安になることはありません。
そこで、就活中はとにかくポジティブに考えるようにしましょう。

例えば、行きたい企業から内定をもらえなかったら、普通落ち込んでしまいます。
そこをあえて、「自分とは相性が合わない会社だったんだな」と考えるだけでも、気分は変わってきます。

また、数社受けて内定をもらえる人はめずらしいパターンです。
多くの人は数十社、就活に苦戦している人だと100社以上の面接を受けます。
それだけ面接を受けても内定をもらえない可能性があるので、最初からある程度長期戦になることを頭に入れて、就活に臨みましょう。

面接の場数をこなしていくうちに、質問に対して的確な回答を出せるようになり場慣れしていきます。
そうすれば、自然と就活自体も良い結果が出てくるので、なるべくポジティブな考えを保つようにしてください。

ポジティブになれる行動 3選

「就活ではポジティブ思考になれば良い」ということは理解いただけたかと思います。

では、どうすればポジティブ思考になれるでしょうか?
その方法を3つ紹介します!

物事を楽観的に考えるクセをつける

就活で内定を得るのは簡単なことではありません。
どれだけ自分のことをアピールできても、最後は「企業との相性」に左右されます。

選考に落ちるのは当たり前のことで、それをいちいち後悔しても仕方ありません。
そこで、「たかだか1社落ちただけ」と考えれば、気持ちも楽になります。
何事も楽観的に考えるクセをつけて、つねにポジティブ思考でいましょう。

前述した通り、95%の学生が卒業までに内定をもらっています。
さらに残りの5%の学生も、就職浪人や留年した人が含まれているので、いずれは就活を終わらせることになります。

そう考えると、就活をしているほぼすべての学生が内定をもらえる計算です。
ですので、4年になった時点で焦る必要はなく、「就活はなんとかなる」くらいの気持ちでいた方がストレスを溜めずに済みます。

いちいち周りと比較せずに、前向きに就活を進めましょう。

ポジティブ思考の人と関わりを持つ

周りの人との付き合い方を変えるのも、ポジティブになれる行動のひとつです。
自分の周りのポジティブ思考の人と関わってみると、自分の気持ちも変わってきます。

もし、ネガティブな人と一緒にいると、その考え方が伝染してしまいます。
ネガティブな人同士で就活の話題を出しても、お互いの不安が増すだけです。

そのため、できるだけポジティブな考えを持つ人と関わるようにしてください。
「どうしたらポジティブな考えができるか」を聞いてみるだけでも、自分の心境に変化が生まれます。
一緒にいるだけで気分が明るくなるでしょう。

就活を忘れてリフレッシュする

いっそのこと就活から完全に離れてみるのも、ポジティブ思考に近づく方法です。

就活中はESの作成や面接対策など、準備段階でやることが非常に多いです。
いずれも初めてやることばかりなので、その不安からストレスが溜まりやすくなります。

さらに、選考で思うような結果が出ず、「自分はもう内定がもらえない」とネガティブな思考になると負のループです。
そのような人は一度就活をやめて、リフレッシュしましょう。
スポーツをしたり、旅行に行ったり、自分の趣味に時間を使ってみてください。

一度就活から離れてみると、「どうしてこんなことで悩んでいたんだろう」と思うときが来るはずです。
そしてリフレッシュすると、「次からまた就活を頑張ろう」とポジティブな気持ちになれます。

自分の中でうまくストレスをコントロールできると、就活自体を前向きに進められるでしょう。
そうやって、メリハリをつけて行動することが大切です。

まとめ

就活中はどうしても先が見えない不安のせいで、気分が沈みがちです。
「内定はすぐにもらえないモノ」と考え、就活は長期戦になると割り切ってください。
それくらいポジティブに考えた方がメンタル面でも安定します。

また、気分が落ち込んでいると、自分に自信がなくなり、選考結果にも影響が出ます。
「就活はなんとかなる」と自分に言い聞かせて、前向きに就活を進めましょう!