【本気でやるの疲れない?】就活を茶番に感じてしまう理由5選

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  • 「就活って茶番じゃない?」
  • 「茶番を演じるのが辛い…」

黒髪やスーツという決まりきった格好、給与や待遇の話をしてはいけないという風潮のせいで、どうしても就活を茶番に感じてしまう人は多いはず。

この記事では、「どうすれば茶番な就活をうまく乗り越えられるか」をお伝えしていきます。
みなさんが就活で疑問に思っている点や悩みを解決するための参考にしてください!

この記事を読んで解決する課題

  • 現状の就活のシステムは茶番ということを理解できる

「就活は茶番でしかない」と感じてしまう理由5選

就活生は、どのような理由で「就活を茶番」と感じてしまうのでしょうか?
現状の就活のシステムに焦点を当てて、就活を茶番に感じる理由を5つ紹介します。

①黒髪・スーツという決まりきった格好

就職活動中は「黒髪・スーツ絶対」といった風潮がありますよね。

就活が本格化する大学4年の3月頃から、一斉に同級生の髪色が真っ黒になります。
地毛が茶髪の人でさえ、わざわざ黒染めをするケースもあるほど。

また、就活中はいつでもスーツを着なければならないといった風潮もあります。
どんなに暑い真夏でも、リクルートスーツを着て面接や説明会に向かわなければなりません。

「私服可」と書いてあるから、私服で行ったのに周りは全員スーツだった、という経験をした方も少なくないでしょう。
実際に私もこのような経験をし、自分以外の全員に裏切られたような気分になりました。

このように、「企業側から強制されているわけではないが、守るべきマナー」が就活には多すぎます。
見た目で能力が決まるわけではないのに、格好を揃えなければいけないなんて茶番ですよね。

②給料・待遇の話はNG

「面接の逆質問で給料や待遇のことを聞くのはNG」という暗黙のルールがあります。

これから長い間働く会社なのに、給料や待遇のことを聞いてはいけないなんておかしいですよね。
まるで、就活生は選ばれる側で、会社の条件を選ぶ権利はないと言われているような感じがします。
産休や育休の話を持ちかけると嫌な顔をされることもあるようです。

「働く前からお金や休みのことを聞いてはいけない」、こんな就活ルールには疲れてしまいます。

③「学歴フィルター」という努力では超えられない壁の存在

就活では学歴の良い大学でないと、説明会さえ受けられない企業が存在します。
自分の大学名で説明会に申し込もうとすると「満席」、高学歴の大学に登録を変えると「空席」になるという現象が起こることも

第一志望と心に決めていた企業に学歴フィルターで落とされたら、「就活なんて茶番だ」と思っても仕方ありません。

④嘘でも面接で「御社が第一志望です」と言う必要性

面接で「どこが第一志望ですか?」「弊社は第何希望ですか?」と聞かれたら、基本的に「御社が第一志望です」と答えなければいけません。
これ以外にも、企業に良い人材だと思われるために嘘をつかなければならない場面が多くあります。

内定をもらうためには嘘をついてOK、こんな暗黙のルールって茶番ではないでしょうか?
正直な人ほど嘘をつくのが大きなストレスとなり、茶番に付き合いきれなくなってしまいます。

⑤グループディスカッションは全員通過できない

グループディスカッションで、会場にいた全員が合格することはほとんどありません。
会場内でのプレゼンの比較や、グループ内での立ち振る舞いの比較になるからです。

グループディスカッションは一緒に組んだグループ内のメンバーによって、通過できるかどうかは大きく左右されます。
グループ内に空気の読めないメンバーがいると、一発で不採用なんてこともあり得るわけです。

たった10~30分で人間性を評価されるグループディスカッションを茶番だと感じてしまうのは、無理もありません。

実は企業目線で見ても就活は茶番

就活生だけでなく、企業目線から見ても就活は茶番と言えます。
企業側も優秀な学生を集めるために、本心とは違うことを考え発言しているからです。

  • より多くのエントリーを集めるために、説明会では就活生にとって魅力的なセリフを何度も言う
  • 都合の悪い条件はなるべく隠しておく
  • 面接では同じ質問を繰り返し、決められたシートに沿って合否を判断する

このように、すべてをさらけ出している企業などほとんどありません。
就活生と面接官の双方が茶番だと感じていたら、一般的に見て就活システムが茶番だと言われるのも納得できますね。

結局、就活の合否は「企業と就活生の相性」による

結局、就活の合否は「企業と就活生の相性」によります。
面接における正解は、100社あれば100通りに分かれるからです。

例えば、「私服参加可」と書いてある企業があったとして、私服とスーツのどちらで参加した方が好印象なのかは企業によって分かれます。
グループディスカッションも、仕切る人・静かな人・鋭い意見を言う人の誰が受かるかは企業の採用基準によりけりです。

また、「この面接は手ごたえがあった!」と感じても、なぜか不採用通知が届くことがありますよね。
一方で、「絶対落ちた‥…」と感じた面接に限って受かっているという経験もあるかと思います。

正直なところ、面接の合否の判断基準は良く分からず、大切なのは理論ではなく相性と考えられます。
就活の正解を探し求めてネットサーフィンするのはやめて、「相性診断だ」程度の気持ちで面接に臨むのが良いでしょう!

どうせ茶番なら、就活をうまく利用しよう

就活はあえて茶番であることをうまく利用するのが一番です。

新卒のうちから色々な企業の面接を受けておいて、どんな企業があるのか知る機会にしてしまいましょう。
転職時には、わざわざ説明会を開いてもらうこともありませんからね。

また、就活の説明会でもらった資料は、入社後におけるマーケティング・営業・人材獲得に活かせます。
新卒時に就活のコツをつかんで、自身の転職時に有効活用しましょう。

今後も使えるノウハウを溜めていくイメージで、就活という茶番を利用してください!

まとめ

「就活という茶番をうまく利用するといっても、なにをしたらいいか分からない‥…」という就活生の方は、就活エージェントの「ゼロイチLIVE」を活用するのも一つの手段です。
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