【気になる】どこでもいい系就活はよくないのか

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

就活がうまくいかないと、「早く就活を終わらせたい」「内定をもらえる気がしない」と思うことはありませんか?
就活を成功させようと努力してるのになかなか内定に結びつかないと、どうしても焦りや不安が生まれるモノ。

すると、「もうどこでもいいから内定をもらいたい」という考えが頭をよぎってしまいます。
このような考え方で就活を進めて、本当に大丈夫なんでしょうか?
そこで今回は、「内定もらえるならどこでもいい」という就活での考え方について解説していきます!

この記事を読んで解決する課題

  • どこでもいいから就職したいマインドの考え方について考察を深められる

どこでもいい系就活はよくないのか

正直なところ、「どこでもいいから内定をもらいたい」という考え方は良くも悪くもありません。
就活を早く終わらせたいと思うのは、学生として普通の考えです。

しかし、「就職先はどこでもいい」という考えで就活していると、内定をもらうのは難しくなります。
なぜなら、志望動機や就活の軸が定まっていないと、面接官に見透かされてしまうからです。
「雇用条件が良かったので働きたい」「御社の理念に共感しました」といった浅い志望動機では、面接官の心に響かないでしょう。

ただし、就活生誰もが「働く場所はどこでもいい」と考えるモノ。
そもそも、明確に行きたい企業を決めて就活している学生は多くありません。
就活を始めた時点で、日本に400万社以上ある中小・大企業の中から、自分が本当に行きたい会社を選ぶのは簡単ではないからです。

就活を進めながら、自分のやりたい仕事や行きたい企業を少しずつ見つけていくのが普通であり、中には就活に対する考えがあいまいなまま内定をもらう学生もいます。
最初はみな「とりあえず選考を受けてみよう」「どこでもいいから内定が欲しい」と考えるのも無理はありません。

以上のことから、「どこでもいいから就活を終わらせたい」という考えに良い・悪いという概念はないと言えます。

どこでもいいから内定をとってメンタルを安定化

「就職先はどこでもいい」という考えを持った就活には、大きなメリットがひとつあります。
それは、「どこでもいいから内定をもらっておけばメンタル面が安定する」こと。
内定をひとつ持っているかどうかで、就活における安心感はぜんぜん違います。

最近の就活はどんどん早期化している傾向にあります。
大学3年生の3月には企業のエントリーがスタートし、多くの就活生は4年生の夏頃に内定をもらっているケースが多いです。

周りの就活生が内定をもらっている中、自分だけ内定をもらえず焦り出すと、精神的にも安定しません。
あまり働く場所にこだわらず、とりあえず内定をもらっておくのも就活における立派な戦略のひとつです。

また、昨今のコロナウイルスの影響により、これからの就活情勢はだんだん買い手市場にシフトしていくと予想されます。
企業が優秀な学生を採用する立場となり、学生にとって非常に不利な状況となるでしょう。
行きたい企業の条件にこだわり過ぎると、ひとつも内定をもらえないという事態になりかねません。

これから就活を始める人は「とりあえずどこでもいいから1社内定」を目指し、就活を進めてみましょう!

ポジティブに転職も視野に入れておく

最初から転職することを視野に入れて、とりあえず就職しておくという考えも悪くはありません。
仮にどれだけ苦労して内定をもらっても、定年まで同じ企業に勤める人は意外と少ないモノ。

次の表は、「新卒の学生の3年以内の離職率」に関するデータです。

参考:https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000556419.pdf

このデータからわかるように、およそ30%の人が入社して3年以内に会社を辞めています。
これは入社後3年以内のデータなので、実際には初めて勤めた会社に定年までいる人は非常に少ないでしょう。

内定をもらった会社にどれだけ魅力を感じていても、実際に働いた上でわかることもたくさんあります。

  • 仕事内容が自分にあわなかった
  • 残業時間が多すぎる
  • 会社の人間関係に疲れてしまった

など、会社を辞める理由は人によってさまざま。
1社目の会社にあまりこだわり過ぎても意味がありません。

とりあえず入社しておいて、続けるのが難しそうであれば転職を視野に入れてみましょう。
「もしダメだったら転職を考えれば良い」くらいの気持ちで就活をして、どこでもいいから内定をもらっておくべきです。

繰り返しにはなりますが、1社でも内定をもらっているかどうかで、気の持ちようもだいぶ変わってきます。
絶対に自分の納得した会社に就職したいという気持ちが強すぎるのも考えモノです。

例えば、大手企業に行きたいからと就活で妥協せず、結果として内定をもらえなかった場合のことを考えてみましょう。
ひとつも内定をもらえずに、卒業後フリーターになったり就職浪人したりすると、精神的な不安は相当大きいはずです。
「同期が社会人として頑張っているのに、自分はなにをやっているんだ」と気分も落ち込んでしまいます。

また、大学生活は人生の中で比較的自由に時間を使える貴重な期間です。
その期間を就活だけで終わらせるのは非常にもったいないので、どこでもいいから内定をもらったら、資格の勉強や語学留学など、将来のためのスキル磨きをしておきましょう。

「自分は絶対に大手企業に就職する」とプライドを持って就活するより、内定後の学生生活を有意義に使った方が長期的なメリットがあります。
最初から転職をする前提で、どこでもいいから内定をもらっておき、就活自体を早めに終わらせておくのも今後の人生設計として大事なことです。

まとめ

就活における「内定もらえればどこでもいい」という考え方に関してまとめてみました。

一度就職した会社に定年するまでいなければならないというルールはありません。
実際に企業に入社してみないと、その雰囲気や仕事内容はわからないモノなので、どこでもいいから内定をもらったとこに就職するのは悪くない選択です。

しかし、買い手市場の今、どこでもいいから内定をもらうことさえ難易度が上がっています。
もし、内定をもらえず不安になっている方は、就活大学でのカウンセリングを検討してみてはいかがですか?
あなたの就活に関する悩みを、無料で徹底的にサポートしてくれます。

残りの学生生活を有意義に過ごすため、就活大学へ相談して「とりあえずひとつ内定獲得」を目指しましょう!

就活の目標設定から、内定までのフォローアップ・オンライン就活のサポートまでワンストップで就活支援をしているゼロイチUnitが大好評です。
以下バナー画像より無料でLINE@登録が可能です。お気軽にご登録ください。

ゼロイチLIVE